約 1,876,552 件
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1101.html
【作品名】トップをねらえ!(小説版) 【ジャンル】小説 【設定】作中の亜光速=光速の99.999%の速度 【名前】エクセリオン 【大きさ】全長7200メートルほどの宇宙戦艦 【備考】アニメではヱクセリヲンだが小説版ではエクセリオン 【名前】ガンバスター 【大きさ】身長200メートルほどの人型ロボット 【防御力】宇宙怪獣の光弾が効かない 全長50キロメートルの宇宙怪獣の亜光速プレス攻撃が効かない 【名前】宇宙怪獣 (ノコギリ鮫) 【属性】宇宙怪獣 【大きさ】全長7千メートルほど(エクセリオンと同じ位と書かれている)のノコギリ鮫型 【攻撃力】光弾:全長数百メートルクラスの宇宙戦艦なら一撃で大破させる。連射可能 射程は不明だが宇宙での亜光速戦闘に対応してるのでそれなりに長いはず 突撃:亜光速で突撃し、先端部分を突き刺す 自分よりはるかに小さいガンバスターを狙い打ちできる精度 ガンバスターの胴体を貫通できる 【防御力】若い恒星に卵を産んで孵化する生物なので、少なくとも恒星の温度耐久 光子魚雷(光速の99.999%で飛び、月を破壊する威力)で無傷 【素早さ】光速の10%で巡航する他、亜光速での戦闘が可能 【特殊能力】宇宙生存可能。単独でワープが可能だが、主に恒星間などの長距離で用いる 亜空間(レーダーが使えないワープ空間)で相手を探知し攻撃できる 【長所】速さと頑丈さ 【短所】本来は数で押す戦い方なので単体だとそこまで強くない 【戦法】光弾を撃ちまくりながら突撃 参戦:vol.8 917 vol.9 0006格無しさん2023/06/26(月) 17 51 50.04ID htttYxhb 宇宙怪獣(ノコギリ鮫)考察 全長7000m=7㎞ 光弾の威力は数百メートル=200mの宇宙戦艦を一撃で大破させる威力。連射可能。突撃の威力は全長50㎞の攻撃が通じないガンバスターを貫く程。 月破壊に無傷。恒星規模の熱に耐性有り。移動速度は秒速3万㎞ 戦闘・反応速度は亜光速=秒速3000㎞で、これはマッハ8800にほぼ相当する。 宇宙で行動可能 恒星間の長距離ワープ可能 レーダーが使えない亜空間でも相手を察知して攻撃可能。 戦法は光弾を連発しながら突撃。攻防のスペックを考慮して大山脈破壊の壁上から見る。 △バルタン星人(FER) こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け。カオスロイドSのテンプレによると、ウルトラキーの光弾の弾速は数十m=20mを1秒で横切る程度とかなり遅い。 再考察したらかなり位置落ちるだろうね。っていうか本テンプレにウルトラキーの弾速を記して欲しかった。 ○ヘドラ~イベルタル 光弾勝ち ?ミラーアクエリオン 長距離移動速度が記されてない。 ○白面の者 スペック勝ち。原作読み返してみたら時間無視が取れそうな記述もあったし、その内テンプレ強化してみようかな。 ?クッパ(マリオギャラクシー) 炎と衝撃波の弾速が記されてない。 ○リバイアサン 突撃勝ち ○でいだらぼっち 光弾勝ち △島根県 こちらの攻撃は大きさで耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け ○藤原紅虫~アマクサ 戦法勝ち △バラガン・ルイゼンバーン こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け ○竜王 大きさ勝ち ×『黒』 即死負け ○シドー 大きさ勝ち △メルビー 突撃は透過され、光弾は普通に耐えられる。あちらの攻撃は避けて分け ○シーザー 突撃勝ち ○ゴリラ(ファンタジー) 突撃し続けて勝ち △世界一大きなクジラ こちらの攻撃は大きさで耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け ○ラヴォス 突撃勝ち ×クラゲ(ゲッターロボ・サーガ) 光弾は吸収されるか。巨大化されて負け △孫悟空 こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け。大きくて色々な搦め手あるし、再考察したらもう少し上に行けるかもね。 ○ドラえもん(わさびの方のアニメ)~クサイハナ 戦法勝ち ○ン・ダグバ・ゼバ 戦法勝ち。こいつ下で固まってるクウガの怪人達よりはかなり強いけど、今の位置は高すぎるように思える。 ○ギニュー隊長(ゲーム) スペック勝ち 大陸破壊の壁上を見る。 ○冥府神スレイプニル スペック勝ち。テンプレ読み返してみたら結構強いなこいつ… △岩石大首領 こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け ○D-56型 スペック勝ち。移動速度は大した事無いから再考察したら落ちそう。 △ビッグコンボイ こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け △ドラム~エースキラー こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃はこちらの移動速度が速いので回避出来る。分け △エクスカリバー~フリーザ(激神) こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は大きさで耐えて分け △栽培マン お互い攻撃を耐えて分け ○ニビノカミ・タイプのQEX 戦闘・反応速度はあちらの方が圧倒的に速いが、移動速度の関係でこちらの攻撃は避けられない。不思議攻撃の光弾勝ち △ラゴラスエヴォ こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃はこちらの移動速度が速いので回避出来る。分け ○隕石獣~ドラえもん(ドラえもんズSP) 突撃勝ち △ゾーンファイター こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は大きさで耐えて分け △タンバリン こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃はこちらの移動速度が速いので回避出来る。分け ○ミスター・VTR 大きいので一時停止の範囲には入りきらない。突撃勝ち 続きはまた今度 0008格無しさん2023/06/26(月) 21 44 44.15ID +DhA2G65 6 テンプレに書いてあるけど、作中の亜光速は光速の99.999%だよ 0012格無しさん2023/06/28(水) 20 11 24.06ID Wc9JgVum 8 ごめん完全に見落としてたわ。そうなると宇宙怪獣の1mからの戦闘・反応速度は光速の99.99%=29万9970㎞になる。 そのため1mから6万㎞反応のゾーンファイターに白星がつく。1mから秒速7万5000㎞反応のフリーザは硬いので分け。 連敗はしてないので超攻防速の壁上を見る。 △ダーブラ お互いに攻撃を耐えて分け △???(Heaven Burns Red) 大きさ分け △マスターハンド こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け。こいつ500m以上耐久と解釈して大丈夫だよね? ○バジリスク 大きさ勝ち △砲撃型アンドロイドB 大きさ分け ○破壊神バロン 体当たりし続けて勝ち ×アルセウス(映画) 衝撃波負け。耐久そこそこあるし位置はもっと上かもね。 ○サルーイン 大きさ勝ち。逆にこいつは落ちそう。 △ラミエル A.T.フィールドって要するに空間防御だよね?攻撃は通らずあちらの攻撃は避けて分け ×ヤメタランス 怠けて負け △ゾグ こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃はこちらの移動速度が速いので回避出来る。分け △メタルクウラ配下のロボット兵 こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃は大きさで耐えて分け ○夜香 大きいので美貌は効かない。体当たり勝ち ×ウルキオラ・シファー 黒虚閃負け △ギガバーサーク こちらの攻撃は耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け ○マザーレギオン 体当たり勝ち ×〝滅びの星〟 1億度の熱は耐えきれないか。負け これ以上は無理だろう。なので位置は アルセウス(映画)>宇宙怪獣(ノコギリ鮫)>破壊神バロン 0013格無しさん2023/06/28(水) 21 25 17.05ID JMVqetdz 12 考察おつ ATフィールドは高威力なら通常兵器でも破れるから本当に空間防御かどうかは… 0014格無しさん2023/06/28(水) 23 06 14.58ID Wc9JgVum 13 なるほど。それならラミエルには勝って位置は ヤメタランス>宇宙怪獣(ノコギリ鮫)>ラミエル
https://w.atwiki.jp/arcserver/pages/29.html
解毒→インベナム1 ハイディング→スティール3 トンネルドライブ→ハイディング2 チェイスウォーク(転生)→ハイディング5、トンネルドライブ5 サプライズアタック→トンネルドライブ2 バックスタブ→サプライズアタック2 インティミディエイト→バックスタブ3、サプライズアタック3 スナッチャー→スティール1 ストリップヘルム→スティール1 スティールコイン→スナッチャー3 クローンスキル→スティールコイン3 プリザーブ(転生)→クローンスキル10 ストリップアーマー→ストリップヘルム2 ストリップウエポン→ストリップアーマー2 ストリップシールド→ストリップウエポン2 フルストリップ(転生)→ストリップ系各5 リジェクトソード(転生)→ストリップウエポン1 コンパルションデディスカウント→ギャングスターパラダイス1 クリーナー→ギャングスターパラダイス1 グラフィティ→クリーナー1 フラッググラフィティ→グラフィティ1 ダブルストレイファング→ワシの目5 アローシャワー→ダブルストレイファング3 リムーブトラップ→ダブルストレイファング3 クエストスキル、追加スキル 砂まき、バックステップ、石拾い、石投げ、クローズコンファイン、ベナムナイフ
https://w.atwiki.jp/touhouss/pages/76.html
ズシン――――ズシン――――ズシン―――― 断続的な振動が、地の底を揺らす。 最早地震と十分に呼べるほどの強さを持ったそれが、テーブルの上のカップを激しく振動されるが、 地の底の主たる少女は対して気にした風も無くカップを手に取り、口を付けた。 「……確かに、私も最初は驚いたけれどね」 全ての発端はこの地震だった。 突如として、局所的な地震が幻想郷を襲った。 それは、地震と呼ぶにはあまりにも奇妙な物。 『小規模ながら、数分おきにわたって延々と大地を揺らし続ける地震』などと言う物を、異変と呼ばずして何と呼ぼうか。 かくして、楽園の素敵な巫女はいつもの様に異変解決を目指し動き出す運びとなった訳である。 地震と言う物が者だけに、またもや性懲りもなくあの有頂天人が何かやらかしたのか、と天まで飛んでは見た物の、結局は空振り。 思わせぶりな態度を取って思う存分フルボッコにされたあのドえm……もとい不良天人は、あっさりと『今回は無関係である』と知らぬ存ぜぬを通した。 それだけならまだウソの可能性もあったが、空気を読む事に定評のある付き人もまた主に同意した為に信用せざるを得なくなった。 となれば次に怪しいのは、震源地たる地の底―――地霊殿。 地の底を突き進むにつれ、地の揺れのみならず奇妙な地鳴りまでもが観測され、 やはり元凶はここか、よもやかの地霊殿の主がついに異変を引き起こしたか―と勢い勇んで来てみれば。 『心を読む程度の能力』を持った彼女はこちらが言う前から「ええ、確かにあなたの思ってる通りとも言えるわ」とあっさりと非を認める(?)発言をした挙句、 「まぁ御掛けなさいな」とイスを出し、わざわざ紅茶を用意するほどの落ち着きっぷりだ。 もちろん一連の流れの中でも振動や奇妙な地鳴りは続き、二、三個のティーカップが犠牲になった事が妙に印象的だった。 「これでも飲んで、待っていましょう。その内に『見えてくる』でしょうから」 と、呑気にお茶やお茶菓子を楽しむ地霊殿の主を訝しがりつつも、貰える物は貰っておこうと同じくお茶菓子に舌鼓を撃っていたところ――― 『それ』は、地の果てからゆっくりとその姿を現した。 「ええ、アレよ。アレがこの地震と地鳴りの原因」 あまりにもあんまりな、非常識が常の幻想郷でも更に非常識な前に唖然としていると、ご丁寧に心を呼んだ彼女が解説を始めた。 こう言う時、この能力は便利だと思う。滅多に無い機会ではあるが。 「見て分かる通り、あれは幻想郷のモノでは無いわ。外で生まれ、外から流れてきた存在」 ……むしろそっちの方が驚く。外の世界と言うのは予想以上に非常識な世界だったのか? 「ともかく、『外の世界で居場所を無くした彼』は、幻想郷へと至る権利を手に入れ、この地霊殿へと辿りついた」 出来れば来ないで欲しかった。幾らなんでも、アレを異変の元凶としてどうにかするのは……どうみても『スペルカード云々』は通じ無さそうだ。 それでも、こちらには夢想天生と言う力があるために『負け』は無いと言えるだろうが。 …………こちらの攻撃がアレに効くのか? 「無理ね。我が地霊殿の全兵力を持って彼に戦いを挑んでは見たけれど、ピンピンしていたわ」 何故それを嬉しそうに言う。 「まぁ、私の能力のお陰で意思疎通自体は可能だったから。ダメで元々、どうにか和平交渉を持ち込んでみたの。 そしたらその過程で、私のペットの一匹がどうも彼に興味を持った、というか気にいってしまったみたいで」 能力に何か近い物を感じたのかしらね、と何とはなしに言いながら、紅茶を一口啜る。 「だから―――――」 ふぅ、と一息ついた後に彼女がティーカップを再び置いた。振動が地面を襲った。カップが倒れた。こっちに少し紅茶が掛った。クリーニング代寄こせ。 「――――――思い切って新しいペットとして迎え入れちゃった♪」 「よーし行けーーーー!!私たちの最強っぷりを思いっきり見せつけてやろーーーーーーー!!」 「GUAAAOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!!」 ついさっきからこの地面を揺らし、咆哮という名の地鳴りを起こしている『ソレ』―――外の世界で『怪獣王』と呼ばれた二足歩行の黒いトカゲと、 その頭上に陣取りながらノリノリで叫んでいる先の異変の主犯であった鳥頭の姿を見ながら、巫女はわずかに自分の意識が遠のくのを感じた。 終 「あ、別に心配しないでも大丈夫よ?彼、ああ見えて子供好きの凄く優しい性格だから」 「嘘ぉぉぉぉぉぉ!?」 ※しかも『もはや過去の遺物として出番なしであろう』昭和後期バージョン。
https://w.atwiki.jp/revival/pages/768.html
掲示板の議論を経ず、勝手に掲載されたものとして消去。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14662.html
登録日:2012/10/19(金) 18 47 38 更新日:2024/03/11 Mon 10 59 15NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SOS あぶない項目 おはよう!こどもショー ゴッドマン 一覧項目 怪人 怪獣 東宝怪獣 特撮 神男 行け!ゴッドマン 被害者 本項目では『行け!ゴッドマン』に登場する怪獣について紹介する。 東宝怪獣映画から着ぐるみを流用しているほか、ゴッドマンオリジナルの怪獣はゴジラの雛型や帰ってきたウルトラマンの怪獣サータンの造形で有名な利光貞三がデザイン。 どいつもこいつも無駄に目力が強いかオッサン顔ばかりなのが特徴で、間違いなくゴッドマンが怪作・珍作と呼ばれる要因の一つであろう。 ゴッドマン怪獣の何体かは次回作『行け!グリーンマン』にも登場し、特に代わり映えのない活躍をする。 ◆キンガー 記念すべき第一号怪獣。 小学生の工作を彷彿させるチープな造形だが、これでデフォルトなのがゴッド怪獣である。 謎の空間移動(?)らしき能力があるが、意味はない。 ◆ガバラ ご存知東宝怪獣界一のいじめっ子怪獣。こいつの回は毎回頭にカエルが被爆するカットが入る。 ゴッドマンがフラフラ飛んできたのを引っつかんで落とした。 また、口から吐く毒ガスが明後日の方向に向かう。 ◆ゴーストン 松井秀喜に似てなくもないオッサン系怪獣。 ゴッドマンから鈍器を奪い取って善戦するが、最期はゴッド尿シャワーで溶かされた。 ◆ヤスゴン ゴッドマンとツノケラーに暴行を受けたが、単に子供と遊びたかったことが判明する。 ◆ツノケラー ヤスゴンに暴行を働くいじめっ子怪獣。 ゴッドマン怪獣にしてはマシなデザインだが、ツノという名前に反してツノはない。中の人がしばらくいなかった。 ◆ツノシルバー 終始舌を出しっ放しのラテン系オッサン顔怪獣。ツノはある。 ◆ゴロザウルス 以前キングコングに殺害されたアイツ。 スーツの傷みか、終始顎がぐらついていた。 ◆マダラン アルシンドみたいな頭の怪獣。ゴッドスパークで倒された数少ない一体。 ◆ギャットラー 卑猥系怪獣その1。女性器にしか見えない。 何故かその辺に突き刺さっていたフニャフニャの棍棒で戦っていたが、角に鈍器が引っかかった。 一応植物怪獣である。 ◆モモングラー 目玉だらけで口はない怪獣。 ◆カメーバ 下顎が外れており、非常に痛々しい。 動きづらい着ぐるみのせいで一方的にやられた。 ◆フォルゴン かなりのコワモテ。首をへし折られるという無惨な最期を迎える。 ◆ボルペス 卑猥系怪獣その2。男性器にしか見えない。 謎の煙を起こしてゴッドマンをたじろがせた。松ぼっくりがモチーフらしい。 ◆イモゴラス ジャガイモが怪獣化。 全身を覆うカラフルなイボ(イモ)が特徴。 ◆ブルマン つぶらなおメメが可愛い牛さん。 その1ではゴッドマンとひたすら睨み合うだけで、取っ組み合うことすらなかった。 途中、鈍器を奪い取って善戦したが、最期は無慈悲に撲殺された。 ◆ドンゴラー 肥満児を思わせる風体。 最期は足を滑らせゴッドヶ池に落ちて唐突に爆死した。 ◆スケルトマンNo.1、No.2 最初は一人だけだったが、途中から突然一人増えた。 中の人の肌が見えたり、仲間割れしてる間に殴られたり、金的を食らったりした。 片方は普通に爆死したが、もう片方は何故か爆発後に頭はそのままで身体だけ超小さくなる怪現象が起こった。 ちなみにこの回は巨大化しない。 ◆サンダ 傷みが激しい。 元善玉怪獣だが、そんなの関係ねぇとばかりにゴッドマンに虐殺される。 ◆ガイラ やはりボロボロなサンダの弟。登場時は草っ原から顔だけ出して子供を見つめていたロリコン怪獣。 体当たりをかわされて斜面からずり落ちたり、ゴッドストマックに頭突きを食らわせた。 後にDVDの新作で復活する。 ◆トランカー 宇宙の彼方ズルーム星から来たらしい人面怪獣。一度見たらなかなか忘れられない顔。 ◆ホッター ネズミだかコウモリみたいな怪人。ゴッドマンと最初で最後の夜間戦闘を展開した。 終始画面が暗く、何がなんだかよく分からないまま倒される。 ◆グリーンマスク 子供をさらうロリコン怪人。ゴッドスパンキングや白旗を降ってからの不意打ちで知名度は高い。 最期は反省して子供を返した。 ◆フントラー ゴッド怪獣にしては地味で特徴のない怪獣。 子供に虐められていた犬が怪獣化したもので、ある意味因果応報。 ちなみにフントとはドイツ語で犬。 ◆バットマン ゴッサムシティの闇の騎士ではなく、緯度0大作戦に出てきた方。おっぱいがある。 ◆カッパルゲ クワガタが怪獣化したら何故かカッパの怪人だった。着ぐるみ越しに頭を掻いてしまったうっかりさん。 倒された後は真っ二つに割れたクワガタの死骸が残る……。 ◆ティボラス星人 全力で子供たちを追いかけるロリコン宇宙人。 ◆オストタム ギョロ目にヒレのある顔が印象的な怪獣。背中におっぱいがある。 相撲勝負を挑んだのにゴッドマンはガン無視で鈍器を使った。 ◆ツノジラス アレな連中ばかりのゴッド怪獣において、ひときわ素晴らしい輝きを放つ奇跡の一体。ゴジラの着ぐるみ改造説が根強い。 能力面でもゴッドスパークをものともしないなど、強敵の貫禄十分。 DVDの新作では品田冬樹の造形でリファインされ、「漆黒角竜」という肩書きがついた。 ◆エレファンダー 名前通り象の怪獣だが、顔中に鼻がある異様なその姿は象というか蛸。見た目のインパクトだけは強い。 珍しく光線を出す。 ◆トットザウルス 長ーーーい嘴とオシャレなカラフルアフロが特徴の怪獣。 ◆シラージ 頭は角つきドクロ、体はゴリラというZ級映画にいそうな怪獣。OPにずっと出てきている分、目には残る。 こちらもDVDの新作で復活、「狂猿怪獣」という肩書きがついた。 おっぱいがある。 ◆ウルフラー これも地味系怪獣。 ゲジルバに尾を引っこ抜かれ、赤い屁をこいて絶命するという哀れな最期を迎えた。 ◆ゲジルバ イっちゃってる目と垂れているお茶の水博士鼻が特徴の怪獣。 当初は横になって寝ていたが、ウルフラーとゴッドマンの取っ組み合いに巻き込まれる形で起こされた。 ◆トリローン どう見ても金玉が顔に付いてるとしか思えない怪獣。やる夫に見えなくもない。 珍しく合成カットがあるが、だからどうしたという話でもない。 ◆イボギラー カラフルなイボだらけのブツブツ。日野日出志の漫画に居そうな風体。 最終回でもないのに、ゴッドマンのあらゆる攻撃が効かず、逃走を決意させ、命乞いまでやらせるほど強い。ウルトラマンで言えば、ゼットン並に強い。 ただし夢オチ。 ◆ステゴジラス&アクモン 魔王に謎の祈祷をして、幼女をさらったロリコン怪人2人組。 移動手段は車、攻撃手段は拳銃で、見た目以外に怪人らしい能力はない。 戦闘力も貧弱で、車のドアに挟まれた挙げ句、銃弾はゴッ神木に防がれた。最期は超音波で生首だけになって爆発。 ゴッドマ~ン、追記・修~正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グロい -- 名無しさん (2014-02-24 11 34 24) 本作オリジナルとされる怪獣達は元は「ちびっこスペシャル」という番組で公募によって生まれた怪獣なのだとか。ただこの番組、資料が少なく詳細が分からないため幻の番組と言われている -- 名無しさん (2018-01-26 23 04 20) 新怪獣の中にはミラーマンの怪獣を改造したのでは?と有志に分析されている怪獣居たり… -- 名無しさん (2024-03-04 01 40 18) 「ちびっこスペシャル」オリジナル怪獣はほとんどがゴッドマン怪獣として後世に残ったのに主役格だった(らしい)テラインコグニータはいいもん役だったばっかりにほとんど名前が残らかった… -- 名無しさん (2024-03-11 10 59 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/161.html
【用語名】 トランスフェイズ装甲 【読み方】 とらんすふぇいずそうこう 【搭載MS】 GAT-X131 カラミティGAT-X252 フォビドゥンGAT-X370 レイダー 【詳細】 フェイズシフト装甲を改良した装甲技術。後期GAT-Xシリーズに分類されるMSに採用されている。 これは通常の装甲の内側にフェイズシフト装甲を忍ばせた二重構造となっているのが特徴で、通常装甲側に組み込まれたセンサーが被弾を感知した瞬間にPS装甲に通電しフェイズシフトさせるシステムとなっている。 0か100かを強いられるため燃費が悪いフェイズシフト装甲の欠点を補う画期的な技術であり、後にヴァリアブルフェイズシフト装甲という発展型が登場するためこれを採用しているMSは少ないものの、 フェイズシフトに回すための電力を他に割り振れるようになるという利点により、初期型に比べ活動時間の延長を実現し余剰電力を利用した高火力兵器の搭載等より高い性能を持ったモビルスーツとしてロールアウトしている。 またフェイズシフト装甲が通常装甲の下に隠されているため、例え出撃中エネルギーが切れてもフェイズシフトダウンを外見から判別するのは不可能という利点もある。 故にTP装甲採用MSはディアクティブモード時のカラーリングが存在しない。
https://w.atwiki.jp/gvinvipro/pages/39.html
さらに隠密性を増して防衛側からすれば脅威の職 狩りに向いた盗作型でも活躍できる フルストリップはどんな職にとっても脅威、特に前衛を全裸にすれば転生オーラだろうと無力化する またブリザーブによって盗作型が安定した火力を持てる、主流はテコン系の飛び蹴りでの敵陣荒らし 他にもSGでWIZ役になるもよしBBで前衛になるもよし、条件が辛いがドレイクからWB10を貰って超火力を叩き出す手もある チェイスウォークはルアフサイトでは炙り出せずGXやMB等で叩き出すしか手が無い極悪スキル ただしGvではSP消費が5倍になっていてSP管理がかなり辛い
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3010.html
ブロック怪獣ブロッくん とは、【スーパーマリオくん】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ブロック怪獣 ふりがな ぶろっくもんすたーぶろっくん 初登場 【スーパーマリオくん】 【カメック】が魔法で作ったブロックの巨人モンスター。 作品別 【スーパーマリオくん】 「ガォーーッ」と鳴く事はできるものの、全く動けないという見掛け倒しである。 元ネタ推測 Block+怪獣+君 関連キャラクター 【カメック】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/176.html
宇宙ロボット キングジョーブラック バトルカード RR第3弾 3-053 ハイパーデスト・レイ 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.4.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 仲間のキングジョーと組むと強力な光線を出せるぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第3弾 怪獣121 ウルトラレア ペダニウムハリケーン:3900 アタック:1400 ディフェンス:1600 スピード:400 パワー:1000 コンボ:ガンQ 第4弾 怪獣191 ハイパーデスト・レイ:2700 アタック:1300 ディフェンス:1500 スピード 400 パワー:900 コンボ:エースキラー 怪獣192 ペダニウムエアレイド:2700 アタック:1200 ディフェンス:1400 スピード:400 パワー:800 コンボ:メフィラス星人 EX第6弾 怪獣280 ペダニウムハリケーン:3700 アタック:1300 ディフェンス:1700 スピード:400 パワー:1100 コンボ:ギギ 得意:― 苦手:水・雷 タイプ:アグレッシブ(5) EX第7弾 怪獣335 ハイパーデスト・レイ(雷) 2500 アタック:1200 ディフェンス:1600 スピード 400 パワー:1000 コンボ:バジリス 得意:― 苦手:水・雷 タイプ:タクティカル(5) EX第8弾 怪獣191 ハイパーデスト・レイ(雷):2700 アタック:1300 ディフェンス:1400 スピード 500 パワー:900 コンボ:ブラックキング 得意:― 苦手:水・雷 タイプ:タクティカル(4) NEO第3弾 怪獣N147 ペダニウムエアレイド:1900 アタック:1200 ディフェンス:1400 スピード:400 パワー:700 スタミナ:1 コンボ:アーマードメフィラス 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:カウンター(15%) NEO第4弾 怪獣N200 ハイパーデスト・レイ(雷):2700 アタック:1300 ディフェンス:1600 スピード:400 パワー:800 スタミナ:1 コンボ:ファイヤーゴルザ 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:カウンター(20%) NEO第6弾 怪獣N303 ハイパーペダニウムバスター:3700 アタック:1400 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:ベロクロン 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:タクティカル(3) NEO第7弾 怪獣N372 ハイパーデスト・レイ(雷) 2500 アタック:1200 ディフェンス:1600 スピード 400 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:バキシマム 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:タクティカル(5) NEO-GL第2弾 怪獣N493 ハイパーデスト・レイ(雷) 2900 アタック:1200 ディフェンス:1500 スピード 400 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:サタンビートル 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第3弾 怪獣N547 ペダニウムハリケーン:3900 アタック:1400 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:1200 スタミナ:1 コンボ:ウルトラマンアグル(V2) 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:タクティカル(3) プロモーションカード (P-087カブト・ザ・キラーの裏側で使用可能) ハイパーデスト・レイ(雷):2900 アタック:1200 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:900 コンボ:サタンビートル 得意:― 苦手:水・雷 タイプ:アグレッシブ(4) ソフビ付属カード NS21 ハイパーデスト・レイ(雷):2500 アタック:1200 ディフェンス:1500 スピード:500 パワー:1000 コンボ:EXゴモラ 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:タクティカル(5) 属性情報(EX以前及び応援カード) 必殺技属性:ハイパーデスト・レイ(雷) 得意な属性:- 苦手な属性:水・雷 スーパーコンボカード P-014 ペダニウムエアレイド RR以降のステータス ペダニウムエアレイド 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.4.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 138ガスゲゴン 243ザザーン N150ペダン星人 N153バルダック星人 N202キングジョー ハイパーデスト・レイ 2700 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 元はスーパーコンボで初登場した、大怪獣バトルオリジナルの怪獣だが本戦にも登場。 キングジョーが強化改良された姿で、右腕にはペダニウムランチャーという銃が装備されている。 体色も名前通り黒に塗り替えられたことにより、レーダーにも察知されない、ステルス機能さえ持ち合わせた。 まさしくペダン星人の大発明といえる。 合体状態での飛行能力を持ち合わせており、空を駆けつつこれを連射するペダニウムエアレイドなどの必殺技を持ち、 いずれも威力はズバ抜けている。 その能力はスピード以外の全てにおいてキングジョーを凌駕し、パワーもメインとして使うにはギリギリ合格ライン。 まさに大怪獣バトル史上最強と言っても過言ではない。 しかしエースキラーやタイラントなど、自分よりスピードが高く、アタックも高い怪獣相手はつらい。 (そういう怪獣と戦うときはコツコツとガードボーナスをためる戦法で戦おう。) 中でもブラックキングは、キングジョーブラックのディフェンスと同等のアタック値1600を持ち、 唯一押し込まれてしまう強敵だ。 そして、キングジョーやキングジョーブラック自身と戦っても(認定などではよくこうなる)非常につらい戦いを強いられる。 1弾の爆レアと2弾の爆レア、そして3弾爆レアのゼットンはそれぞれ最上位カードに ウルトラマン系のコンボを持ち合わせているが、何故かこれだけ地味なガンQ。 しかも技カードスキャンタイミングが 一番後ろにあり技カードを使うのは難しい。 第6弾でペダニウムハリケーンが再登場した。(必殺Pは200下がっているがそれほど気にしなくてもいい) しかも最大の特徴であるディフェンスはなんと1700を誇り、全カード中最高値である。 タイプはアグレッシブ5。アタックは低下したとは言え1300もあるため、技の発動は容易だろう。 また、パワーも100上昇しメインとしては十分だが応援怪獣の召喚タイミングは変わっていない。 7弾ではハイパーデスト・レイが再登場し、アタックは100減るものの、ディフェンスが100上がった。 必殺技の威力は200落ちするが、パワーが100上がり、使いやすくなった。 次の弾の8弾でもハイパーデスト・レイが登場した。ディフェンスが100減りスピードが100上がったものの、 あまりこの怪獣にスピードは必要ないので、少し残念である N147は最下位の物。ジェロニモンやガラモンは強化されて最下位で出てきたからこいつも・・・。 と思いきやかなり弱体化している。192と比べると必殺技の威力が-800になっており、パワーは-100となっている。 責めての救いがカウンター15%と技発動が早めになった事である。逆に言えば192が強すぎだったのかもしれない。 NEO第6弾では新しい必殺技「ハイパーペダニウムバスター」を引っ下げて登場。 ステータスは最上位級だが、121と比べるとディフェンスが100低い。 だが、それでもまだまだ高い方で、更に技発動タイプがタクティカル3なので非常に扱いやすい。 しかも必殺技の威力が280と同等なのも見逃せない。 ペダニウムランチャーから特大のエネルギー球を敵に撃ち込む姿は迫力満点だ。 そして、NEO-GL第3弾でペダニウムハリケーン持ちの最上位が3度目の登場を果たした。 ステータスや技発動タイプの仕様は何と、コンボマークがウルトラマンアグルである事以外はN303と全く一緒でかなり扱いやすい。 しかも必殺技の威力が3900に戻され、それでいて相変わらず連続攻撃系な為、N303以上の活躍が出来ること間違い無しであろう。 全体を通しても、ウルトラマン系コンボマークには恵まれない怪獣である。 意外にも「ぺダニウムハリケーン」、「ぺダニウムエアレイド」は連続系必殺技である。 余談だがEX化した際に勝利時などに聞ける機会音が無くなっている。 敵に回した場合の対処として、 タイラントやブラックキングなどのようなスピードがキングジョーブラックより速く アタックの高い怪獣で直接対決を挑む タクティカルタイプをメインにし、応援に高アタックの怪獣を配置。 使用ラウンドになったらザ・ワンを使う。 (ワロガがおすすめ。) 水属性と雷属性の攻撃に弱い。 技カードでディフェンスを弱体化させる(ネオザルス(技)、アストロモンス) スーパーコンボカードは9月3日から期間限定で、 円谷直営ショップで800円以上の商品を購入すると配布された(現在は終了)。 ウルトラセブン同様試作品で設定されていた威力数値が排除され、無表記となっている。 大怪獣バトルと連動した<ウルトラ怪獣シリーズ>のラインナップに、このたびEXナンバーとしての再登場が決定した。 今回はウルフェス版ものに新造された右腕が付く(カードは付属しない)。 再販の理由は、ウルトラギャラクシー 大怪獣バトルへの参戦だ! ネオザルス(技)、アストロモンスの登場により、その伝説も費えた・・・かに思われたが、 NEOになり非常に止めやすいロボット型のスピードゲージを手に入れてしまった。 ザ・ワンでリトラ(S)のスピードを吸収したときこの怪獣にかなうものは果たして存在するのか・・・ 拡張シートのストーリーでは、ペダン星人の主戦力として量産されている模様。 エースキラーと相討ちになったり、ヤプールとナックル星人の連合軍を、キングジョーブラック部隊が迎え撃ったりしている。 ウルトラマンフェスティバル2007のライブステージ第1部にも登場。 圧倒的な強さでセブン達を苦しめ、その装甲はセブンのワイドショットとタロウのストリウム光線を、 同時に一点に集中して撃っても傷一つ付かなかったほどである。 ディフェンス1700でも低いかもしれない。 第1部のショーは現在、円谷直営店でDVDが売られている。 ウルトラギャラクシーでのキングジョーブラック 第9話で遂にその姿を現した(合体形態は第10話から)。 分離形態でもペダニウム・ランチャーの発射が可能で、グロマイト、アングロス同士の戦いに乱入し、 それらを簡単に撃破していた。 また、ベース機であるキングジョーの分離怪光線に似た光弾も使用。 3機からの光弾とペダニウムランチャーを合わせることで、追尾式の光弾を打つことも可能となる。 第10話ではサラマンドラ・ルナチクスを瞬殺、ついにレイ達と対峙し、合体形態を披露。 ゴモラ・リトラ(S)・エレキングの連携攻撃を物ともせず、逆に圧倒。レイに初めての敗北を味あわせた。 最終話前の話では、ZAPの救援部隊を全滅させてしまい、最終話では実は暴走したロボットであることが判明した(尤も、続編のNEOではペダン星人ダイルの口からボリスでの戦いが語られており、怪獣や救援部隊の殲滅が任務であった可能性もあるが)。 ゼットンとゴモラの戦いにまたも乱入し、グロッキー状態のゴモラを尻目に、ゼットンとの戦いを展開。 ゼットンの波状光線をも打ち消し、ペダニウムランチャーの高速射撃でゼットンと死闘を繰り広げた。 しかし、今度はレイと共に覚醒を遂げたEXゴモラがその戦いに乱入! ゼットンと共にEXゴモラに応戦するも、その超パワーに圧倒されてしまう。 無敵の合金装甲もテールスピアー3連撃に風穴をあけられ敗れた.... かと思われたが、脱出寸前のスペースペンドラゴンを空中で襲撃!その執念を見せつけた。 しかし、レイモンの力で復活したウルトラマンが駆けつけ、腕を八つ裂き光輪で切り落とされ、そのまま人工太 陽爆発の道連れとなってしまった。 設定上ではステルス機能をもっているとのことだが、ペンドラゴンのレーダーには余裕で映っていた。 登場するメディアによって設定が若干異なるのかもしれない。 着ぐるみはマックス版キングジョーのスーツを改造したもの。その後再びキングジョーへと戻された。 ウルトラギャラクシーNEOでのキングジョーブラック NEOではレイオニクスハンター・ダイルやレイオニクス討伐隊に率いられ量産型が登場。 第10話ではレイオニクスの操る怪獣を次々と撃破するも、 レイのレイオニックバースト状態のゴモラには敵わず破壊されてしまう。 更にキール星人グランデの操るレッドキングにも退けられてしまう。 ちなみにダイル曰く「キングジョーブラックは常に過去のデータを元に常に強化が繰り返されている」との事だが、 ステータスを見る限り今回の機体は量産型なのか、 ウルトラモンスターズでいう最下位カードに相当するステータスだった。 惑星ボリスでの固体は怪獣のデータを収集するための機体だったらしいが、 第二覚醒を遂げたレイオニクスの力までは把握しきれていなかったようだ。 第11話では大軍団でレイを襲う。 数で押す戦いで終始有利な戦いをするも、真の力を発揮したレイの怪獣達には歯が立たず、 スペースペンドラゴンの小惑星をも吹き飛ばすペダニウムランチャーによって一掃された。 軍団の中にはキングジョースカーレットも何故か混じっていた。 要所要所で超合金魂のものが大軍団として使われたり、 2体が同時に画面に現れた時はアトラク用スーツで代用するなどスタッフの苦労が伺えた。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/13.html
今弾での特筆すべき点はズバリ、闇の巨人の参戦! これにより、ついに大怪獣バトルでウルトラマンの操作が可能となった。 ちなみに参戦するのはにせウルトラマン、ウルトラマンシャドー、ダークザギの3体。 特にダークザギは誰も予想し得なかったキャラであろう。 また、ストーリーモードやEXラウンドに先行登場していたアーマードグローザムとベロクロンも、 今弾から操作可能となる。 ベロクロンはバードンと同じく開発スペックの問題でFEシリーズで見送られており、 待ち望んだ人も多い事だろう。 スーパーコンボはウルトラマンゼアスとともに、レオ&アストラという兄弟での参戦、 援軍には防衛チーム・メカではなく侵略者たちの円盤が登場するなど、 かつて大怪獣バトルがEXへと変わったように、第5弾は今までにない新要素が追加された。 今弾で追加されるウルトラストライカーはメビウスの師匠であるウルトラマンタロウ、 そして何とウルトラマンキング!! ちなみに今回の技カードはパワードゼットン、バルキー星人、シルドロンの3体を代表として インパクトのある技名、明らかにネタのような技名を持つカードが多々有る。 09/04/17のSRカード公開の際、N234~N242が下記のように変更されている。 2009年4月23日稼働開始 怪獣カード N226,N227にせウルトラマン N228,N229ベロクロン 番号 変更後 変更前 N230 ウルトラマンシャドー ウルトラマンシャドー N231 ウルトラマンシャドー ダークザギ N232 ダークザギ アーマードグローザム N233 ダークザギ アーマードグローザム N234 アーマードグローザム レッドキング N235 アーマードグローザム ベムスター N236 レッドキング バキシム N237 ベムスター ゴルザ N238 バキシム ギギ N239 ババルウ星人 バジリス N240 ゴルザ ババルウ星人 N241 ギギ ザムシャー(次弾に持ち越し) N242 バジリス デスレム(次弾に持ち越し) N243アーマードメフィラス N244ガラモン N245ベムラー N246ブルトン N247ゴモラ N248ダダ N249ナース N250恐竜戦車 N251ヒッポリト星人 N252サタンビートル N253ガタノゾーア N254レイキュバス N255キングオブモンス N256バルタン星人(ベーシカル) N257ネオカオスダークネス 技カード N258ジャンボキング N259エンマーゴ N260パンドラ N261バルキー星人 N262オニオン N263アトランタ星人 N264スペクター N265ゴラ N266アルゴ星人 N267パワードゼットン N268エボリュウ N269シルドロン N270リトラ(S)(技) N271ゴメス(S) N272レイジャ N273ノスフェル 援軍カード N274メフィラス星人円盤 N275メトロン星人円盤 N276ガッツ星人円盤 N277キングジョーブラック飛行形態 スペシャルアビリティカード N278スペシャルアビリティネオ5 スーパーコンボカード N279ウルトラマンゼアス N280ウルトラマンレオ&アストラ